| 物理 011 |
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Dベクトルの成分表示
図4上図のように,パスケットポールの位置は,原点Oを通り直交する2つの座標軸(x軸,y軸)を定めることで,ょ座標,y座標の組(x, y)で表すことができる。このような表示を位置ペクトルの成分表示といい,r,yをそれぞれx成分,y成分という。成分は正や負になるが、ベクトルではなく大きさのみの量(スカラー)である。 変位d7を(山x, dy)のように成分表示すると、各成分は2点の位置ペクトルの成分の差 Ar(Ar. Ay)m: になる。速度は、単位時間あたりの変位であるので ▲図4 パスケットボールの軟道 2rn dy r成,y成分 きス。 と表すことができ、各方向の成分ごとに独立して扱うことがで また,図4下図のように,速度 と 方向のなす角度を0とすると,速度の大きさ(速さ)1#1を用いてp=(b,t,)- ( lcos 0, Iy sin0) と表すこともできる。さらに,(2)式の加速度ベクトルを成分表示すると、加速度のx成分a,y成分aはそれぞれamaA むE ab 0ペクトルの大きさを表すときには,絶対値記号を用いたり、矢印を者略して表したりすることができる。r1とゃはどちらもこの大きさを表す。 0平面ではなく3次元の場合でも同様に考えればよい。ただし、3つの成分で表示しなければならない。 となる。ここで,ds, dryは速度変化の,y成分を表している。このように,ベクトルを成分表示すると,位置,速度加速度などの扱いが容易になる。 OX 6べてみよう地図で場所を表すのに度と経度を使うこともできる。これも成分表示といえる。ほかにもどのような度標系があるか調べてみよう。 |