| 厨房にも分かる微積分の入門(無限小) |
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前書き
この記事は 2025年10月16日 木 16:19 に作者によって編集されました微積分を理解するには、先ず「関数」を理解しておかなければなりません そこで関数を説明するスレも書いています、下記のリンクを参照 http://www.jkofsp.net/bbs/topic.aspx?id=218-0 微分 例 まずは s = f (t) つまり路程と時間の関数式を考察してみましょう。 ここで、ある時刻 t1 における瞬間的な速度を求めるとしましょう。 どうやって求めるのでしょうか? 答えは簡単です! 時刻 t1 について、 ある無限小の時間帯(これを dt と表記します!) における路程の変化量(これを df(t1) と) とこの無限小の時間帯に割り算をすればおkです、 つまり v (t1) = df(t1) / dt = {df(t1 + dt) – f(t1)} / dt で求まります! 具体例として、例えば s = f (t) = t ^ 2 で行きましょう、 v (t1) = df(t1) / dt = {df(t1 + dt) – f(t1)} / dt = {(t1 + dt) ^ 2 – t1 ^ 2} / dt = (t1 ^ 2 + dt ^ 2 + 2 * t1 * dt – t1 ^ 2) / dt = (2 * t1 * dt + dr ^ 2) / dt = 2 * t1 + dt (ここで dt = 0 としましょう) = 2 * t1 つまり、s = f (t) = t ^ 2 が t1 における微分係数が 2 * t1 である、 と言います。 もっと一般に、t1 が定数ではなく、任意の値(t)を取る場合、 v (t) = df(t) / dt = {f (t + dt) – f (t)} / dt を s = f(t) の導関数である、 と言います。 ついでに、dt と ds = df(t) の事を、微分である、と言います。 不定積分 v = f (t) s = F (t) とします そして、 F (t) を f (t) の不定積分である、と言い、 ∫f (t) dt と表記します もっと一般的に、 F (t) + C (任意の定数の C です) も f (t) の不定積分になります つまり、∫f (t) dt = F (t) + C というわけです 定積分 v = f (t) s = F (t) とします。 では、F (b) – F (a) の事を、 f (t) の定積分である、 と言い、 ∫[a..b] f (t) dt と表記します。 |