| 化学 理論編 015 |
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●化学結合と固体の融点固体が融解して液体になるためには,粒子は規則正しい配列を崩して自由に動けるようになるだけの運動エネルギーをもたなければならない。したがって粒子間にはたらく分子間力や化学結合の結合力が大きいほど固体の脱点は高くなる。
物質を構成する粒子の間にはたらく力の大きさを比較すると次のようになる。 共有結合2イオン結合,金属結合>水素結合>ファンデルワールスカ 分子間力 ヨウ素や水など,分子どうしが分子間力で結びついた分子結品の融点は低い。ダイヤモンドやケイ素は,原子どうしが強い共有結合で結びついた共有結合の結晶で,磁点が非常に高い。このほか,粒子間がイオン結合や金属結合などで結ばれたイオン結晶や金属結晶の融点は相対的に高い(図9) 3410 Mイヒパリウム 1918 ※化ケイ素 713 1535 硫酸パリウム1580 ケイ1410 共有結合の 1083 塩化ナトリウム 801 660420 水酸化ナトリウ」 318 ナトリウム98 イオン結品 259 金属結品 キダイヤモン 分子結品 ▲図9結品の税点 |