| 化学 物質編 016 |
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4節|ハロゲンとその化合物R(aE
E E 酸性洗浄剤や塩素系漂白剤には、「湿せるs危険」との表示がある。これらを濃ぜるとどのような反応が起こって危険なのだろうかまた,うがい薬や傷口の消毒液には,3ウが用いられている。 ハロゲンの利用方法をハロゲンの反応性と 連付けて調べてみよう。 M R a酸性洗浄剤塩素系漂白剤 うがい薬 消肉液 NAV 周期表の17族に属するF, CI. Br, I. Atは,ハロゲンと呼ばれる。 ハロゲンは、ホタル石CaF2や岩塩NaCIなどの鉱物中の成分元素や,海水中の除イオン(Cr. Br. IT)として広く自然界に存在する。ハロゲンの原子は7個の価電子をもち電子1個を得て1価の陰イオンになりやすい。 t (14 406とトリー Aハロゲンの単体 単体はいずれも二原子分子で,有色,有毒の物質である。融点や沸点は,原子番号が大きいほど高い(p.17表7).また,多くの元素と反応してハロゲン化物をつくりやすく,金属元素とはイオン結合で結ばれた塩をつくる。例えば,塩素は熱したナトリウムと激しく反応して塩化ナトリウムになる(図6). 2Na + Clb→ 2NaCl また,非金属元素とは共有結合で結ばれた分子をつくる。例えば,塩素と水素の混合気体に光を当てると,爆発的に反応して塩化水素になる。 H+Cl →2HCI 酸化元 a전 (15) 482意 非金属元素の単体と化合物 |