| 化学 物質編 027 |
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性質)濃破酸と希破酸では性質が大きく異なる。 ●濃硫酸の性質 市販の濃硫酸は濃度約98%で、無色で粘性の大きい重い液体(密度約18g/cm')であり、次のような性質をもつ。 (1沸点が高く、不揮発性の酸である。 2吸湿性が強く、中性·酸性気体の乾燥剤に用いられる。 3水素と酸素を有機化合物から,H:0-2:1の割合で奪う脱水作用がある。(4熱濃硫酸は強い酸化作用をもち、胃や銀などを溶かして二酸化硫黄sOを発生する。(5濃硫酸を水に溶かすと、多量の熱を発生して希硫酸になる。 ■ ▲図18 濃続酸の性質 e保剤としてだ が入っている。 を加えると,炭素が造離しされ, 50、が発生する。(酸化作用 せする。 l 4 ●希硫酸の性質希硫酸は、電離度が大きく強い酸性を示し、イオン化傾向が水素よりも大きい亜船や鉄などの金属と反応して水素を発生する。 Zn + HSO. ZnSO, + H2 また,炭酸塩や酢酸塩,亜硫酸塩などの弱酸の塩と反応弱酸を連離する。 Na,CO, + HSSO.→ NaSO.+ HO + CO M3 nのa (42) アンモニア 酸素 次の気体のうち,濃硫酸を乾燥剤として用いることのできないものはどれか。 塩素続化水素 水素 硫黄が完全に破酸に変えられたとすると, 1.0 kgの破黄から98%濃硫酸は何kgできるか。原子量は,H=1.0, 0= 16, S=32) を然老にすること。 ▲図19希硫酸の性質と調製上:亜始と希硫酸が反応しを発生する。 濃硫酸を希択する場合,必ず水に濃硫酸を少しずつ加えていく。逆に,濃硫酸に水を加えると,発熱して水蒸気が発生し、硫酸を剤囲にはねとばすので危険である。 |