| 化学 物質編 037 |
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0原子が4
基本単位となるSiO,の四面体:あるが、それぞれほかの単位に半分ずつ共されている。温度や圧力によって多様な結構造をとる。 ▲図33 二酸化ケイ素の構造の例 (63) 64) MNoteー 二酸化ケイ素は水に溶けにくい安定な化合物であるが,酸性酸化物であるため塩基と加熱すると反応する ●二酸化ケイ素SiO2 二酸化ケイ素は素原子の周囲に4個の酸素原子が共有結合でつながり, SiO,の四面体の基本単位が繰り返された立体網日構造をもつ,組成SiO,の共有結合の結晶である。水品,石炎、けい砂はほぼ純枠な二酸化ケイ素である。高純度の二酸化ケイ素を破解して繊維状にしたものは光ファイバーと呼ばれ,光通信に利用される。●ケイ酸ナトリウムNa:SiOg二酸化ケイ素は酸性酸化物で,水酸化ナトリウムや炭酸ナトリウムとともに加熱すると,ケイ酸ナトリウムNaySiOを生じる。このように, SiO,を塩基と反応させて得られる化合物をケイ酸塩という。SiO + 2NaOH-→ NaySiO, + H2O SiO2 + NayCOa→ NaySiOa + CO2 ケイ酸ナトリウムに水を加えて加熱すると、水ガラスと呼ばれる無色透明で粘性の大きな液体が得られる。水ガラスの水溶液に塩酸を加えると,ケイ酸H,SiOgの白色ゲル状沈殺が生成する。 0ケイ酸の組成はSO,.mH0で表される"1の場合はHSiO,である。 TtトA NaySiO, + 2HCI-→ 2NaCl + H,SiO,aoan(65 さらにケイ酸を加熱して脱水すると,シリカゲルになる。シリカゲルは多孔質の固体で,乾燥剤,吸着剤として利用される。 水ガラスの性質を調べる 回EtE ER除 OH OH OH 0-Si-O-Si- ONa' ONa' 0-Si-0-SiONa' ONa' 0-S-0-S OH OH OH ▲図34 水ガラスからシリカゲルをつくる水分を配するとき色から売赤色にで化し シリカゲルは無色だが塩化コバルト(1)CoCbで青色に着色してあるシリカゲルが吸湿したことがわかる。 のの、ーe化 素と Rし |