| 地理 034 |
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34第I編日本の国土のありさま
高気圧のためである。この高気圧が日本の上空にまくる時特に気温が下がる。この風は山地を越えると乾いた「空っとなり、太平洋側は冷たい風の吹く晴天の日が続く。北西番風は数日吹き続け、いったん弱まった後にまた吹き出すと変化を繰り返す。この風が強い時には、日本海側は激しい吹となる。 北西季節風が弱まり、西から温帯低気圧と移動性高気互にやってくるようになると、いよいよ春がやってくる。春になると、34日おきに、高気圧が日本の上空を西から東へ進むようになる。高気圧が通る時には、日中は天気がよく暖かいが 夜は急に冷え込み、農作物が霜の被害を受けることもある。また、天気が崩れて雨の降ることが多い。 春各地降水量 都市名 日降水量1mm以上0日数(3~5月0平年值) 札幌(さっぽろ) 仙台(せんだい) 30日 新潟(にいがた) 25日 松本(まつもと) 35日 名古屋(なごや) 25日 大阪(おおさか) 30日 広島(ひろしま) 25日 福岡(ふくおか) 25日 鹿児島(かごしま) 30日 那霸() 35日 35日 (春の降水量分布を見ると、冬と同じで、日本海側に多い。)6月になると、日本の南岸に、冷たい大気と暖かい大気の る前線が連なり、これに沿って、西から低気圧が次々にみ |