| 地理 035 |
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第四章日本候35
の日が続くようになる。これが梅雨である。沖縄の那覇は、5月半ばに梅雨入りし、6月末は梅雨明けとなる。そのほかは、だいたい6月半ばごろに梅雨入りして、7月半ば過ぎに梅雨が明けせいてん た後は、晴天に恵まれるようになる。 6月降水量 都市名 6月0降水量 (mm)() 札幌(さっぽろ) 75 上越(じょうえつ) 150 東京(とうきょう) 200 尾(おわせ) 400 高松(たかまつ) 200 屋久島(やくしま) 600 梅雨時にあたる6月の降水量が多いのは、九州・四国と本 うとうかい州の東海地方あたりまでである。特に九州・四国・近畿地方に多くなっている。 日本の南岸にあった前線が北上すると、梅雨が明けて真夏になる。日本は太平洋上の高気圧に覆われ、ここから吹く南東季節風は、多量の水蒸気を含んでいるので、蒸し暑い日が続く。 南の海上から来る太平洋高気圧の勢力が強すぎると猛と なり、逆に弱いと、夏になっても暑くならない冷夏となってしま、しう。立秋をすぎると、どんどん気温は下がっていくが、まだま だ暑い日は続く。この暑さを残暑とよんでいる。 台風は日本の気候に大きな影響を与える。台風は赤道付近 |