| 地理 036 |
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36第1編日本の国土のありさま
太平洋上に発生した熱帯低気圧が西に進みながら発達したもので、海の湿った大気がこれに吹き込んで、多量の雨を伴暴風となる。8月上旬のころまでは、台風は、西または北西に進んで、アジア大陸に向かうことが多いが、8月終わりごろかは、南西諸島の海上で進路を北または北東に変え、関東地方か西の太平洋岸特に九州と四国に上陸することが多い。台風にしゅうちうる雨は、短い時間にたくさん降るので、梅雨のころの集中豪 こうずいとともに、川の水かさを急に増して、洪水を起こすことが多い。 地域别仁見台風接近数 地方名 台風接近数 北海道地方 1.2個 東北地方 2.2個 関東甲信地方 3.7個 東海北陸地方 3.2個 近畿地方 中国地方 3.1個 四国地方 2.8個 九州地方 3.2個 沖縄地方 4.9個 7.3個 (台風の接近を地域別に見てみると、最も多いのは沖縄地方で、次が地方である。北海道地方や東北地方は少ないが、台風が日本海に入るりんごなどの農作物に多大な被害を与える。) は 州 9月の中ごろから10月の上旬にかけて、日本の南岸に沿また前線が連なるようになり、雨が降り続ける時期があるれを秋雨とよんでいる。梅雨ほど長く続かないが、日本の範囲にわたって、雨天が多くなる。秋の天気は変わりやすが特徴である。これは、春と同じく高気圧と低気圧が交 氨候 |