| 地理 041 |
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第五章
自然災害 41 第五章自然災害 害自5 、いろいろな災害 日本は地盤が不安定な環太平洋造山帯にあり、また気候の変化が大きい季節風が吹く地域にあたるため、地震・火山の噴しゅうちゅうこう,、,火・津波・台風・集中豪雨・ひでり・冷害などによって、多くの被害を受けている。1923年の関東大震災は東京周辺八つの県にもわたって、死者六万人、負傷者十万人を出したといった災害をもたらした。1993年には1月に釧路沖地震、7月に北海道南西沖地震があり、津波などによって大きな被害が出た。台風では13号が本州を縦断し、大被害をもたらした。 日本人は、これらの自然災害に対してダムや防波堤の建設な ど、さまざまな防災対策を行ってきた。しかし、一方で、地下水をくみあげすぎて、地盤沈下を招いている。また住宅地・道路がけくずなどの建設による地形の改変で、崖崩れなどが日本各地で起き ている。 1993年の自然災害による死傷者数 災害 負傷者数 死者·行方不明者 台風·大雨·強風 533人 191人 地震·火山·津波 1307人 234人 |